2001年1月10日〜2月10日
           グ  チ 2001年2月10日
人の悪口を言う場合、実は誰へのグチなのか
自分の不出来さを認めたくないから、それを他人に押し付け免れる

自分とかかわりあっている人のグチを言う場合
実は自分の至らぬ所を人に明かす事で、楽になっているに過ぎない
そして自分を守る為、自分のほうが正義でいる為に
他人に悪役を渡してしまえば簡単だ

『家の旦那は、 私の事を良く言わないのよ・・・』
あなたが、旦那様の生き方や価値観を理解してないのではないですか・・?

『家の子は、家の手伝いを何もしてくれない・・・』
お母さんが、先回り全部済ましていませんか・・・?

『私の友達は、ここの所何の連絡もしてこないのよ・・・』
あなたは、その友達を大切に思って連絡してますか・・・?

『最近の生徒は、集中力がなくてすぐウロウロしだすのよ・・・』
あなたのレッスンが、解りずらくてつまらないのではないですか・・・?

すべてそれは、
あなたがグチを言う相手に思いやりを持って、
熱意を持って接してみた結果なのだろうか・・・?

あなたに何か原因があるから、
思い通りに動てくれないないのではないのだろうか・・・?

人のグチを言う前に自分の事をまず見てみよう
自分にすべてを返して見直して見てみよう
自分を変えたらあなたの回りの人も、あなたが変わったように
良くも、悪くも、変わるから
            自分を変える      
そんな簡単な事が案外一番難しい
それも仕方がないこと
人間だから、一生不悟なんだ

                                     


う さ ぎ 2001年2月8日
外は一面銀世界の山の中、一匹のうさぎが木の下でうずくまる

こんなところに小さな白いうさぎが一匹、なんてかわいそうに
そっと手を差し伸べやさしく抱き上げ、寒かろうにとコートの中に抱え込む
暖かい家に連れて帰ろう

冷たい風が吹く中を、寒くはないかと強くうさぎを抱きしめ
暖かい家へと向かう
吹雪きだしてきた中を、さらに強く抱きしめ家路と急ぐ      

さあ、もうすぐ暖かい家に着くよ                

暖かな部屋に着いた時にはうさぎはぐったり、すでに動く気配はない
愛情一杯の気持ちで連れてきたはずなのに

木下で震えながらうずくまっていたのは、あなたをただ警戒していただけ
あなたが行き過ぎた後、雪の上で思い切り走り回って遊ぼうとしていたのに


これがお前の為だからと言いながら、
相手の気持ちや価値観を受け入れることをしない偽りのやさしさ、
ほんとのやさしさは、同情とは違う
手放して見守る親切と思いやりを持ちたい

           


自 分 の 心 が 大 事 2001年2月1日
相手の気持ちは後まわし

人の為にと言うけれど
いったいどれだけのことができるのだろう
人の為にしてやったという押し付けにすぎないのなら
自分の為に自分を幸せにすることから始めよう

我が子の為にというけれど
子供はその気持ちをどれだけ感謝するだろう

生徒の為にというけれど
いったい何を教えてるというのだろう

もしそこであなた自身が苦しくしていたら
あなたのそばにいる人が
どれだけの喜びを感じられるのか

誰かに何かを100%してあげられることなんてないのなら
自分の分をわきまえていたらいい

誰かの為にといいながら
あなたの心の中を満たすことのほうが難しく
逃げているのだとしたら哀しい
あなたが幸せで、あなたが楽しかったら、
あなたにとって嬉しくて、あなたが穏やかでいられたら、
その回りの人が幸せを感じ、楽しくなって、
嬉しくて、穏やかになれる

人の気持ちっていつも自分の気持ちと同じになる
だから相手の気持ちは後まわしでも着いて来る


よくご父兄から電話をもらう
「おかげさまで、家の子は楽しく教室に通わせてもらってます・・・」
「はい。教室をやっていて楽しいのはお宅のお子さんじゃなくて、私です。
私が教室を楽しんじゃってますんで・・・・」
難しいことは言わない、ただそれだけで充分
英語好きの生徒になってくれるよ


幼 稚 園 バ ス 2001年1月19日
幼稚園バスから、子供が降りて来た。
今日は、重いカバンをぶらさげて降りて来た。
ちっちゃな体で、引きずるように、カバンを一生懸命持って、歩き出す。
よいしょ・・よいしょ・・!一歩一歩歩き出した。
重いカバンを持つ自分を誇らしげに、得意げに・・・・

「今日はこれから、お出かけがあるのよ!早くしなさい!」
子供の持つカバンを取り上げて、スタスタ歩き出すお母さん。
立ち止まり、ハンベソかいてる子供を理解できず、怒り出すお母さん。
「重いカバン持ってあげたのに、なんで、早く歩けないの!早く来なさい。」
「ぼく、持ってくれなんて言ってないよ〜"(ノ_・、)" グスングスン」
 

幼稚園バスから、子供が降りて来た。
今日は、重いカバンをぶらさげて降りて来た。
ちっちゃな体で、引きずるように、カバンを一生懸命持って、歩き出す。
よいしょ・・よいしょ・・!一歩一歩歩き出した。
さっき、カケッコした時に転んだ足が痛い。
「お願いお母さん、カバン持って〜」

「何言ってんの、自分のものはちゃんと自分で持つのよ!」
と言って、スタスタ歩き出すお母さん。
立ち止まり、ハンベソかいてる子供を理解できず、怒り出すお母さん。
「何やってんの?早く着いてらっしゃい!」
「ぼく、もう足が痛くて、これ以上歩けないよ〜"(ノ_・、)" グスングスン」 
 
頼まれもしないことを、先回りやって過保護してませんか?
頼んできた時には、たっぷり甘やかしてあげたら、信頼感が育つのに・・・
なんだか、いつも反対やってませんか?


植 木 の 水 や り 2001年1月12日
新しい植木を買ってきて、植えたのはいいけど、
喜んで眺めていたのは、その日だけ。
後は放りっ放しのそのまんま。
ある日気が付いてみると、
緑色してた葉っぱはすっかり枯れてしまい、死んでいた。
放りっ放しだったんだから、仕方がない。
なんと可愛そうな事をしたと、また買ってきた。

今度は植木に、毎日水をやる。
早く育てと、水をやる。 立派に育てと、水をやる。
思いが一杯で、水をやる。
一日に一回ではたらぬかと、何度も水をやる。
緑の葉っぱを付けながら根が腐って、死んでいく。

こんなに大事に手をかけて育てたのに、
こんなに毎日見てやったのに、
思いが伝わらなかったといって嘆き悲しむ。
             春になり         
枯れて死んでしまったと思っていた植木の鉢から、
新芽が出てきた。
葉っぱは枯れていたけど、根は生きていたんだ。
自らの力で、生き続けていたんだね。
命の強さと、生きる事の意味を知る。

親として、指導者として、友達として・・・・   
のにが付くような事はしてないだろうか・・・?
見た目は枯れていても、
根だけは腐らせずに生かしておいてあげたい。
 ほんとうの親切ってなんだろう?  
もっと、相手を信頼して、
待っててあげてもいいんじゃあないのかな〜?


      車 の 運 転       2001年1月10日
車の運転初心者の頃、すぐ直前ばっかりしか見ることができず、運転していた。
しかし、安全運転する為には、なるべく遠くを見るようにしたほうが良い。
初心者の頃はその意味すら解らず、
遠くを見ていることの方が危ないような気すらしていたものだ。

遠くを見れるようになると、早いうちから対処できるようになる。
たとえば、人が横断歩道を渡ろうとしているのを発見したら、
アクセルをゆるめて、その人が横断歩道を渡りきる頃に、
そこにたどり着くようにしたら良い。

発見が遅ければ、急ブレーキをかけることになり、車に負担がかかる。
また、急ブレーキまでいかなくともわざわざ止まってしまったら、
そこで、アクセルを踏んで、またローからの発進、
トップに入ってスピードがつくまでに時間がかかる。
ガソリンの燃費にも影響するだろう。
         なるべく遠くを見ながら、人生の安全運転、    

生徒のカリキュラム作りを心掛けたい。